本を読んでいるのに、
なぜか人生が変わらない。
行動も増えず、同じ毎日が続いている。
気づけばまた本を買い、
1500円払って、結局何も行動しないまま1日が終わる。
これは、あなたの意志が弱いからではありません。
ほとんどの人が ある“致命的な勘違い” をしているだけです。
この記事では、
「なぜ本を読んでも人生が変わらないのか」
そして
「どうすれば“行動が1つ決まる読書”に変わるのか」
を、実体験ベースで説明します。
人生が変わらない原因は「読書量」ではない
多くの人はこう考えています。
- もっと読めば変われる
- 良い本に出会えば変われる
- 知識が足りないから行動できない
しかし現実は逆です。
本を何十冊読んでも変わらない人は、
「知識を増やすこと」自体が目的になっています。
知識は、行動しなければ
ほぼ確実に忘れます。
知識が残らず、経験だけが残る理由(なぜ行動が必要なのか)
私自身、月に5〜6冊の自己啓発本を読みながら、半年近くほとんど何も変わらなかった時期がありました。
今になって分かったことがあります。
人は「覚えたこと」ではなく
「一度やったこと」でしか変わらない。
一方、たとえ小さくても
一度やった行動は“経験”として残ります。
多くの人がやっている致命的な勘違い
「本を読んでも意味がない」と感じる人の多くは、
読書の内容ではなく
読書後の行動設計でつまずいています。
本を読んでも変わらない人の共通点は、これです。
- 正解を探そうとする
- 完璧な理解を目指す
- 行動を「増やそう」とする
結果、
何も決めないまま本を閉じる。
行動が増えない理由は、
「意志」ではなく
「決断が1つもされていない」ことです。
読書を変えるたった1つの考え方
読書を行動に変えるために必要なのは、これだけです。
行動は「増やす」のではなく
「1つ決める」
- 1冊につき1行動
- 今日やらなくていい
- 明日5分でできること
これだけで十分です。
明日やる「1つの行動」を決めるための問い
私は本を読み終えたら、
必ず自分にこの問いを投げます。
- この本を読まなかったら、今日の自分はどうだったか?
- 内容を1つだけ使うなら何を使うか?
- それを明日5分でやるとしたら何をするか?
答えは1行で書きます。
考えすぎません。
1500円を「無駄」にしない読書へ
本を読んで何も変わらない日は、
「失敗」ではありません。
問題は、
行動を決めずに終わることです。
逆に言えば、
明日やる行動が1つ決まれば、
その本はもう回収できています。
人生を変える必要はありません。
でも、今日1つ行動を決めることはできます。
ここまで読んで、
「自分も同じかもしれない」と感じた方は、
次の記事も参考になるはずです。
・本を読んでもすぐ忘れてしまう理由
・自己啓発本を読んでも変われない理由
これらを踏まえた上で、
次に何をすればいいかを
1つに絞ることが重要です。
One Action Labでは、
本を読んで終わらせず、
「明日やる1つの行動」を決めることに集中します。
📘 明日やる行動を1つ決めるために
ここまで読んで、
「なるほど」とは思ったけれど、
まだ具体的な行動が1つも決まっていないなら、
それはとても自然な状態です。
本を読んだあと、
次に何をすればいいかを
5分で決めるための
《行動決定シート》を作りました。
✔ 所要時間:5分
✔ 人生は変えない
✔ 行動だけ決める

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